杉本尚司の外交政策・内政政策

杉本尚司の外交政策

科学・宗教・思想的次元から、国家や民族の枠を
 超えた絶対的普遍的真理の探究・議論を、この
 日本国から!

●宗教的観点から考えると、結局、米中関係はキリスト教的な一神教と唯物論的な無神論の争いに。また、ウクライナ問題は欧米のグローバル的なカトリック・プロテスタントとナショナリズム的なロシア正教の争いに。また、アメリカの内政はカトリック信者のバイデン氏とプロテスタント長老派のトランプ氏(福音派が支持)の争いになっていると思います。
ところで、現在の世界で最も影響力のある人物のひとりに、私は、ナザレのイエスという人物を挙げたいと思います。彼は優秀な革命家かあるいは預言者であったのか?、それとも人類の救い主(メシアあるいはキリスト)であったのか?、で現在では大きく二つに分かれています。前者の立場の人々は聖霊による処女降誕や復活という奇蹟は全くのフィクションであると断言します。それに対して、後者の立場の人々は処女降誕の方に力点を置く人々と、復活の方に力点を置く人々に分かれているように思います。私は聖霊による処女降誕説を現代的に論証して実証していく者として、私自身の物の見方・考え方がようやく文章化できてきたところです。実証できるか、それとも実証できないかは今のところ全くわかりませんが、とにかく、杉本尚司の宣教学を検索していただければうれしく存じます。
●欧米などの民主主義国と中国・ロシア・北朝鮮などの専制主義国の対立・緊張を少しでも緩和させていくことが私の目標のひとつになればうれしく存じます。

杉本尚司の内政政策

老人問題に限り、一定の条件内での自由死(断食自然死や自己安楽死
 など)の権利と自殺幇助についての議論を!

●医療技術の発達により、日本の多くの病院では望まなくても「延命治療的措置」にずるずると巻き込み、寝たきり状態の終末期延命患者が非常に多いのが現状です。
●「尊厳死法制化を考える議員連盟」その後の別名「終末期における本人の意思尊重を考える議員連盟」が2021年3月に172名の国会議員で再始動しました。しかしながら、自分自身の終末期をどのように迎えたいかという「死の自己決定権」に関する法整備の議論がなかなか進まないのが日本です。そういう中で、私は、組織を組まない一宗教家的立場(処女降誕教創始者)から、来たるべき少子高齢化時代に備え、一つの終の住処として「誰でもすぐ入居できる国営老人村」を構想しました。
●一定の条件下で自殺幇助が合法化されているスイスのように、地域的領域(国営老人村)を日本国内にも設定することを私は提唱しています。
●老人の孤独死や身寄りのない老人が多すぎる日本では、自分自身の「死」や「死に方」についてもっと考えさせていく議論が必要であると私は思います。

今、日本に求められること

ロシア・ウクライナ問題、イスラエル・ハマス問題、イスラエル・米国・イラン核関連施設攻撃問題、トランプ大統領のアメリカファースト、(中国・台湾問題)など、国際秩序が大きく揺らいでいる原因を突き詰めれば、結局のところ、私はユダヤ教・キリスト教(カトリック・プロテスタント・ロシア正教など)・イスラム教の一神教(ヤーヴェ・エホバ・アラーといった同一の神)の複雑すぎる宗教的・セクト的な争いであるといっても過言ではないと思います。この複雑すぎる宗教的・セクト的な争いを鎮めていく方法は、結局のところ、ナザレのイエスという人物がキリスト(メシア・救い主)であるか、それとも一人の預言者(あるいは革命家)に過ぎないかという二者択一の問題に深く係わってくると考えます。そこで私は、ナザレのイエスという人物が、ひとりの預言者(あるいは革命家)ではなく、キリスト(メシア・救い主)であるということを、現在的に論証・実証していく者として、一般の方々にも納得してもらえることに挑戦していきたいと思います。
欧米などの民主主義国と、中国・ロシア・北朝鮮などの専制主義国の果てしない対立・緊張を少しでも緩和させていく日本の一つの方法として、私は、民主主義国と専制主義国の共通のテーマに通じるところの「科学・宗教・思想的次元から、国家や民族の枠を超えた絶対的普遍的真理の探究・議論を、この日本国から!」を提案したいと思います。

略歴1954年  大阪府に生まれる
1977年  和歌山大学教育学部卒業(宗教社会学専攻)
1978年度 大阪府立高校 社会科専任講師
1984年~2018年 按摩・指圧師として勤務
著書『イエス=キリストの処女降誕説を実証する』
      ―核兵器廃絶への道筋ー
『誰でもすぐ入居できる国営老人村構想』風詠社
    ―自由死の権利と  
        国によるその権利の保障を考えるー